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2010年 01月 15日
           
部分日食
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タイトルで期待された方,すみません(^^;)
先に謝ります
観ようと思っていましたが,観られませんでした
今回は日没頃の部分日食とあって高度が低かったため,こちらの地域欠け始める頃には山に隠れてしまいました
もうちょっと開けたところでないと難しかったようです
本気度が足りませんでした
日中どん曇りだったこともやる気に水を差し・・・はい,言い訳です
(実際,16時前まで雲がかかっており,今日はダメだろうと思ったのですが)
しかしながら,Twitterを眺めていると,おもに西日本の方々,とくに沖縄の方々は,部分日食をリアルタイムで楽しんでいる様子をつぶやき,中にはしばらくして写真をアップされている方もいらっしゃいました
そのおかげで,思いのほか楽しむことができました

また,マスコミ各社のニュースにも取り上げられていましたので,いくつかを下にまとめておきます

しかし,肉眼観察できなかったことは,残念・・・

広島で54年ぶり「日没帯食」(中国新聞)
西日本各地で部分日食 欠けたまま沈む夕日に(asahi.com)
部分日食:日没直前に…東海以西で観測(毎日jp)
県内各地で部分日食を観測(琉球新報-写真&動画)
西日本で部分日食、沖縄県で最大60%(日テレNEWS24)
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by skanegon | 2010-01-15 20:34 | Science
2009年 08月 01日
           
若田光一宇宙飛行士
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エンデバー号の着陸(提供:NASA)【JAXA HP “きぼう”】より

若田光一宇宙飛行士が日本時間7/31 11:50頃,ケネディ宇宙センターに無事帰還した。

約4ヶ月半(138日)にわたる国際宇宙ステーションでのミッション,本当におつかれさまでした。

NASAでの会見の様子で,「4ヶ月半も宇宙にいたとは思えない。毎日が大変忙しく,1週間くらいしか経っていないかのように感じる。」と振り返り,語っていた。

“忙しい”という言葉を使わざるを得ないくらい,本当に多忙だったのだろうと思う。
でも,宇宙から送られる若田さんの表情はいつも笑顔で,明るく,そしてまぶしいくらいに輝いていた。

一般公募されたさまざまな宇宙実験もこなしつつ,所定の任務もパーフェクトにこなしてこられた。
本当に素晴らしい!!

「ハッチが開くと,地球の草の香りが漂ってきて,地球に迎えられた気がした。」

これから45日間のリハビリがあるそうで,これもまたお仕事。
帰還してきても,お仕事は続く。
本当に大変なお仕事だ。

でも,今日は若田光一さんの誕生日!!
帰還前にも,そして帰還後の会見でもおっしゃっていましたが,今日は,目一杯お寿司を食べてください!!
4ヶ月半にわたるミッションの無事成功と誕生日,おめでとうございます!!
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by skanegon | 2009-08-01 05:34 | Science
2009年 07月 22日
           
皆既日食
朝9時半頃から徐々に欠けはじめ、10:57皆既状態に

こちら奄美大島は薄雲がかかり、残念ながらコロナは観られませんでした(^^;

しかし、“太陽が消えたっ!”、“周りの動物の様子が変”、次第に暗~くなっていく、なんとも奇妙な感じ、いわゆる“怪奇現象”としては、十分楽しめました

ほんとになんとも言えない、不思議な感覚を味わいました

すみませんが画像はなし(^^;
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by Skanegon | 2009-07-22 14:58 | Science
2008年 01月 20日
           
国際サンゴ礁年2008
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(国際サンゴ礁年公式サイトより)


サンゴ礁保全を目的とした国際的な協力の枠組である「国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)」により、2008年(平成20年)を「国際サンゴ礁年」とすることが決定されているということです。

サンゴは非常に繊細な生き物(動物)で、環境の変化に非常に敏感に影響を受けます。
自然界の中でサンゴの果たしている役割は多岐にわたっているのですが、陸上でいえば森のような存在であるということです。
多様な生物相をはぐくみ、海中の二酸化炭素とカルシウムをもとに骨格をつくっている。
つまり、今現在大きな問題となっている地球温暖化とかなり密接な関係にある生物なのです。

このサンゴが今、危機に瀕している地域がたくさんあります。
日本にあるサンゴもその例外ではなく、多くの地域で、「白化現象(はっかげんしょう)※」が確認されています。
※海水温が高すぎると体の中の褐虫藻が外に出てしまい、栄養を十分にとれなくなり、弱っていきます。この時、サンゴの体色がうすくなったり、骨格が白くすけて見えるようになることを言います。

今年は、世界各国において、大勢の人にサンゴ礁についての理解を深めてもらうための普及啓発活動や、多様な主体(企業、NGO、行政、研究者、市民等)が連携したサンゴ礁保全活動が展開されることになっているようです。

まずは、サンゴについて“知る”ことからはじめていきましょう。

ぜひ、下記↓サイトにアクセスしてみてください。

国際サンゴ礁年公式サイトf0075181_1956383.jpg
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by skanegon | 2008-01-20 20:00 | Science
2007年 10月 12日
           
スプートニク・ショック
ちょっと日にちがズレましたが・・・
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旧ソ連が、世界初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げたのは1957年10月4日(日本時間10月5日)。「スプートニク・ショック」が世界を駆けめぐってから、ちょうど50年が経過した。
50年前のモスクワ時間1957年10月4日午後10時28分(日本時間5日午前4時28分)、ソビエト社会主義共和国連邦のカザフスタンにあるバイコヌール基地からR-7ロケットが飛び立った。約5分後にロケットの最終段が燃焼終了、直径58センチメートルで重量83.6キログラムのアルミ製球体が放出された。世界初の人工衛星「スプートニク1号」が軌道に投入されたのだ。

球体には4本のアンテナが備わっていて、周波数20メガヘルツおよび40メガヘルツの電波で0.3秒ごとに信号を送信していた。信号は世界中で観測され、「スプートニク・ショック」が駆けめぐった。科学技術でソ連を上回っているとされていたアメリカ合衆国は面目を失い、宇宙開発に本腰を入れることになる。

スプートニク1号から始まった米ソ宇宙開発競争は、ソ連のガガーリンを乗せた「ボストーク1号」による世界初の有人宇宙飛行や、米国の「アポロ11号」による世界初の有人月面着陸などの成果をもたらした。その後、冷戦が終結を向かえるとともに、「国際協調」が宇宙開発のキーワードとなる。国際宇宙ステーションはその象徴的存在だ。

スプートニク1号から50年、宇宙空間へ放たれた人工衛星・探査機は合わせて約5,900個。

世界を驚かせたスプートニク1号の電波信号。それを受信した信号音は、以下のアドレスで聞くことができる。
http://www.jpl.nasa.gov/multimedia/audioclips/sputnik-beep.mp3

この50年の間に、人工衛星や探査機は放たれるは、月面着陸は果たすは、火星に探査車を投下させて表面を探るは、ハッブル宇宙望遠鏡が大活躍するは、国際宇宙ステーションの建設もはじまるは・・・宇宙の探究はものすごい勢いで加速してきた。
これからも観測技術がさらに向上し、想像できなかった事実が発見されることだろう。

あと50年生きているかどうかわからないけど、僕の知的(?)好奇心は、これからの宇宙探査が明らかにしていく事実を見続けていきたいです。

ま、でも「懐手にして宇宙見物」が一番楽しいんですけどね。
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by skanegon | 2007-10-12 05:29 | Science
2007年 10月 12日
           
向井千秋さん
向井さん、筑波宇宙センターへ転勤 飛行士引退は否定(asahi.com)

国際宇宙大学(フランス)の客員教授としてご活躍されていた向井千秋さんがJAXA(宇宙航空研究開発機構)・筑波宇宙センター勤務になったと報じられた。
4月にできた宇宙医学生物学研究室の室長として、無重量や宇宙放射線が生物に与える影響や、宇宙で長期間暮らす場合の医療や心的ストレスなどを調べる、とのこと。

「筑波を宇宙医学の拠点にして、世界に誇れる研究をしたい」
その意気込みをNHKが取り上げて放送していた。
相変わらず元気で、気力に満ちあふれた会見だった。

向井さんが宇宙飛行士として最初に宇宙に飛び立ったとき、メダカの孵化の実験に成功した。
重力のない場所で背骨が発達するということを実証した画期的な実験だった。
「宇宙で困難なことを解決することは、地上にあるさまざまな障害を克服することにもつながるし、医学生物学分野に大きく貢献する研究を実践していきたい。」記者会見で力強く語っていた。

向井さんは、2回目の宇宙飛行にも無事成功し、活躍の場はフランスに移された。
僕はてっきり、宇宙飛行士は引退し、後継者を育成するために尽力するのかと思っていたら、宇宙飛行士の引退は考えていないという。
いかにも向井さんらしい。

宇宙探査については、国際宇宙ステーションをベースに、これから多くの宇宙飛行士が活躍するだろう。
現在日本には8人の宇宙飛行士がいるが、昨年米国が発表した月面基地構想をはじめとして、各国が連携して宇宙探査は進んでいくはずであり、新たな宇宙飛行士育成も必要となる。(応募してみようかな・・・って受験に必要な要件を満たしてないのに(^^;)

さておき、向井千秋さんの今後の活躍に期待し、また再び宇宙へ行ってきてほしいと願うばかりです。
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by skanegon | 2007-10-12 04:29 | Science
2007年 10月 06日
           
月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)動画撮影成功について
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(画像はJAXA提供のものです。なおクリックすると拡大します)


JAXA(宇宙航空研究開発機構)のプレスリリースにて、前ポスト「上弦の地球」の撮影成功にいたる経緯が説明されています。

月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)動画撮影成功について
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月探査の未来を拓く月周回衛星「かぐや(SELENE)」のプロジェクト概要(かぐやの構成とミッション)については、次のWebページに紹介されています。
月周回衛星「かぐや(SELENE)」(JAXA)

また、ビデオアーカイブスにおいても、月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラが撮影した地球の動画が提供されています。(QuickTimeで観られないのはなぜ?)
が、動画で観てもなんら変化がないのでおもしろみはありません(^^;)

それにしても、「地球の出」を楽しみにしているんですが、まだ提供されていません。
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by skanegon | 2007-10-06 18:22 | Science
2007年 10月 02日
           
上弦の地球
「上弦の地球」鮮やか 月探査機「かぐや」が撮影(asahi.com)
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画像はasahi.comより


いやぁ〜美しいですねぇ〜。

宇宙航空研究開発機構とNHKは1日、地球を離れ、月に向かって飛行中の月探査機「かぐや」が撮影したハイビジョンカメラによる地球の画像を公開した。

 画像は9月29日午後9時46分(日本時間)、地球から約11万キロ離れた、地球と月の距離(約38万キロ)の3分の1の地点で撮影された。地球の昼間で太陽の光があたっている南北アメリカや太平洋が写っている。

 ハイビジョンによる地球の撮影はスペースシャトルや国際宇宙ステーションから高度約340キロで実施されたことがあるが、約11万キロという距離では初めて。撮影データは宇宙機構の臼田宇宙空間観測所(長野県)で受信され、NHKがデータ処理した。

 かぐやは4日ごろ月の周回軌道に入る見込み。月の地平線から地球が昇る「地球の出」の撮影も予定されている。

月の地平線から地球が昇る「地球の出」の撮影も予定されているとのこと。
これは学生時代からの僕の念願でもあります。
楽しみ〜(^^)/
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by skanegon | 2007-10-02 16:14 | Science
2007年 10月 01日
           
緊急地震速報スタート
10月1日、今日から緊急地震速報の提供が開始されました。

「緊急地震速報」とは、地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに推定し、これに基づいて各地での主要動の到達時刻や震度を推定し、可能な限り素早く知らせる情報です。
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この情報を利用して、受信して列車やエレベーターをすばやく制御させて危険を回避したり、工場、オフィス、家庭などで避難行動をとることによって被害を軽減させたりすることが期待されます。

詳しくはコチラ↓をご覧ください。
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ただし、緊急地震速報には、情報を発表してから主要動が到達するまでの時間は、長くても十数秒から数十秒と極めて短く、震源に近いところでは情報が間に合わないことがあります。また、ごく短時間のデータだけを使った情報であることから、予測された震度に誤差を伴うなどの限界もあります。緊急地震速報を適切に活用するためには、このような特性や限界を十分に理解する必要があります。
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上記のように、観測から情報伝達にかかるまでに限界があることは確かですので、限界があることを承知の上で、今後の地震速報を利用していく必要があります。

なお、気象庁HPに緊急地震速報についてのページがありますので、詳しくはそちらでご覧になってみてください。

参考:気象庁HP「緊急地震速報について」
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by skanegon | 2007-10-01 21:50 | Science
2007年 09月 12日
           
日本にダイヤモンド??
f0075181_814958.jpg(←写真はasahi.comより)

昨日、大学の研究室を訪ねた際、「なんかダイヤモンドが見つかったらしいぞ」と、先生からこの話題を教えて頂きました。
見えないほど小さくても・・・日本初のダイヤモンド(asahi.com)

かんらん岩という岩石(地殻下部のマントルを構成する岩石)を分析中にたまたま見つかったということなのですが・・・。
大きさは0.01mmもなく、千分の1ミリほど。
当然宝石になるサイズではありません。

が、日本でダイヤモンドが見つかるということ自体、これまで誰も想像してこなかったことだろうと思います。
こういう固定観念をもつことは、科学者としてはよくないことであり、科学史をみてもそれは明らかなことです。
もしかしたら、今回の発見は、日本のような沈み込み帯という特殊な場でも、高圧の世界である地下深くから物質が上がってくる現象の解明に寄与する事実であるかもしれません。

ただ、大変興味深いことであるのですが、日本地質学会で発表されたということですので、真偽のほどは、まだ詳細な分析も必要かと思われます。

一応、地学ネタでした。
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by skanegon | 2007-09-12 15:50 | Science